「昨年、Aちゃんの親権者が私に変更され、引渡しが確定した。ところが、彼は一向に引き渡そうとしない。つまり、違法な“連れ去り”状態にあるのです」  こう語るのは、タレントのあびる優(36)

 そして2021年2月12日、東京家裁が審判を下した。Aちゃんの親権者をあびるに変更し、引き渡すことを命じたのである。審判書にはこう記されてる。

〈申立人(※あびる)が従前の主たる監護者であって、未成年者の愛着関係は、申立人に対して最も強い〉〈別居後しばらくの間の相手方(※才賀)による監護には問題があった〉

 引渡し当日、あびるが弁護士と共に向かうと、「Aが泣いて嫌がっているので引き渡せない」と才賀は拒否。その後、あびるは直接強制執行、間接強制執行などあらゆる手を尽くしたものの、現在もAちゃんはあびるの元に帰っておらず、「実効支配」のような形で才賀と事実婚の関係にあるフリーライターの絵莉さんと3人で同居している。

 それだけではない。才賀が抗告した前後から、Aちゃんのあびるへの態度に変化が見られていた。呼び方が「ママ」から「優ちゃん」へと変わり、家裁の調査官に対して「ママじゃないから。優ちゃん。人間でもないし。動物だよ」などという発言までするようになったという。

 Aちゃんのあびるへの態度は短期間になぜここまで変わってしまったのか。

 あびるが受け取った家裁の調査官による報告書ではこう指摘されている。

〈(才賀による)強力な刷り込みがあったものと推察される〉

Twitterの声1

 

Twitterの声2

 

Twitterの声3

 

ネットの声1

あびる優が告発「前夫・才賀紀左衛門が親権者変更後も7歳娘を“違法連れ去り”」(文春オンライン)

>「昨年、Aちゃんの親権者が私に変更され、引渡しが確定しました。ところが、彼は一向に引き渡そうとしない。つまり、違法な“連れ去り”状態にあるのです」

親権者あびる優

盗人のくせに

・これほんとならまじであいつ

ネットの声2

これは酷い。母親の勘で告発に踏み切る何かがあったのかな。
洗脳するような男に子供を預けておくなんて相当不安だったろうな。
あびる優さん頑張って下さい。
女の子は母親に育ててもらった方が何かと良いだろうし。

あんだけラブラブやったのに。ラブラブアピールするカップルて、ほぼ別れるよね。子供が可哀想。あびる優が告発「前夫・才賀紀左衛門が親権者変更後も7歳娘を“違法連れ去り”」(文春オンライン)

才賀、どうなってるんだ、これ?
ブログで書いてることと全く違うじゃないか!

単独親権だから、子が置き去りでこういう争いが起こる。
原則共同親権にして、親双方は子と親を充分に会わせる交流をすべき。
家裁は親子交流をもっと支援促進すべき。

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