1日、阪神競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、横山和生騎手騎乗の2番人気タイトルホルダー(牡4、美浦・栗田徹厩舎)が逃げ切りを決めて1位入線を果たしました

 1日、阪神競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、横山和生騎手騎乗の2番人気タイトルホルダー(牡4、美浦・栗田徹厩舎)が逃げ切りを決めて1位入線を果たした。

 以下、1番人気ディープボンド(牡5、栗東・大久保龍志厩舎)、4番人気テーオーロイヤル(牡4、栗東・岡田稲男厩舎)の順でゴール板を通過している。

 なお、8番人気シルヴァーソニック(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)はスタート直後に騎手が落馬し競走を中止しています

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ネットの声1

あ、良かったシルバーソニック起き上がったよ!

#天皇賞春  
#天皇賞 
あっぱれ 敢闘賞❗だ 
感動をありがとう 
#シルヴァーソニック  
幻の2着

シルバーソニック、テレピ観てて気になっていました!良かった!

ネットの声2

シルバーソニックがまともならあんな楽に逃げれんかったな

シルバーソニック、うえにドライバー乗せてなかったのに自分で前の方に位置取りして直線で内側走ってったの、天才か?

しかし一着のタイトルホルダーさんの映像をピックアップしたとき、ひとりで突っ走るシルバーソニックさんがどうしても派手に映り込むのちょっとじわる

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