映画監督の青山真治さんが3月21日の0時30分、食道がんのため亡くなった。57歳だった。妻で女優のとよた真帆さんは、自身の公式サイトでコメントを発表。2021年春頃から、青山監督が治療を継続していたことを明かしました

Twitterの声1

 

Twitterの声2

 

Twitterの声3

 

ネットの声1

・明日、『東京公園』観ようかなぁ…

青山監督と春馬くんに
想いを馳せて…

・共喰い、レイクサイドマーダーケース、濱マイクも青山監督だよね。
光石さんがあまりに印象的で忘れてたけど、あの高校生は菅田くんだったか。共喰いの頃の邦画、本当に面白かった。
生まれ変わっても映画化撮ってください。

青山監督亡くなったんか……最近久々に長編あったのでこれから楽しみにしてたのに……残念でならない

ネットの声2

・『EUREKA』は私にとって忘れられない作品です。シネマスコープサイズの、セピアがかったモノクロ映像で綴られる3時間37分の旅。一生残るレベルの映画体験でした。数々の素晴らしい作品をありがとうございました。

青山真治監督のご冥福をお祈りします。

とても信じられん。つい最近もこんなツイートを微笑ましく眺めていたのに。日本が誇れる映画監督がまたいなくなったか。

・あらゆる過去、あらゆる失われたものに、我々は絶対に行くことができない。しかし映画は、論理的に不可能なことを、錯覚ではあれ可能にする。(#青山真治)

2022.3.21 逝去

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