ロカルノ国際映画祭で2冠を獲得した「共喰い」(13年、菅田将暉主演)や「東京公園」(11年、三浦春馬主演)、「EUREKA」(01年)などを手がけ、海外でも高い評価を受けた映画監督・青山真治氏が21日午前0時30分、亡くなった。

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ネットの声1

俺はシュワちゃんもゼリンスキーもこんな時に酷い演説やるもんだとしか思わないけどねえ。まともじゃないよ。

ひょっとしてウラジミールは会話がしたいんじゃないか、ZOOMで、アンゲラ、こいつらじゃダメだ、話をしよう、と。

この歳になって初めて、短い時間ながら自分は正常だと思い込むパニックに陥る経験をし、・・・いくらかショック。

ネットの声2

お会いした事はありませんが、とてもショックです。。

大学生の頃初めて行ったオールナイトは文芸座の青山真治特集だった。その時『ユリイカ』を観て、エンドロールが終わっても立ち上がれないという経験をした。それが無ければ映画を作ろうだなんて思わなかった。もっともっと撮って欲しかった。

夕食後、青山真治の訃報から、『Helpless』(1996)の話になり、浅野忠信ってあの頃と全くイメージ変わってないね、とか、俺は90年代にバーホーベンやキャメロンしか観てなかったからミニシアター系はよく知らない、サブカルチャーも疎かった事などをカミさんと。

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