北京=桑村朋】4日夜に北京の国家体育場(通称「鳥の巣」)で開かれた北京冬季五輪の開会式で、クライマックスシーンである聖火リレーの最終走者を務めたのは、ともに中国代表選手のノルディック複合男子、趙嘉文(21)とクロスカントリースキー女子のウイグル族、ディニガル・イラムジャン(20)

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ネットの声1

そりゃー逆らえるわけないでしょうし強制的にやらされた考えるのが自然で

・「漢人が男、ウイグル人が女」の構成になっているのは支配関係の投影。人質ポカホンタスを美談とし「米国を夫、メキシコを妻」とする絵を作った米国人ならよくわかるはずである。

聖火最終走者は漢民族とウイグル族、「融和」PRか

"少数民族を起用することで国際社会からの人権問題批判を抑え、「民族融和」や「平和の祭典」をPRする狙いがあったみられる" わざとらしすぎない?

ネットの声2

姑息だな…

直視出来ない、下衆の極み

オリンピック政治関係ない言ってみたり、漢民族ウイグルの融和言ってみたり、忙しいですね。

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