18日に札幌市内のホテルの高層階から転落し、その後死亡が確認された女優神田沙也加さん(享年35)の父で俳優の神田正輝(70)が20日、札幌入りし、愛娘と無言の対面を果たしました
Twitterの声1
神田沙也加も大阪の放火犯も「内なる悪魔を抑えられない」という同じ薬の副作用、いや抗不安作用という正作用の結果
一方は同情を受け、一方は殺人犯として憎まれ、真犯人の精神科医は惜しまれる
どうにもならないこの理不尽さ#心療内科 #精神科 #副作用— トシオ (@BSavbxL90CM0A4u) December 21, 2021
ここ4日間で大きな悲劇が2つ起きました。北新地心療内科火災と神田沙也加さん急死。
心に大きすぎる傷をのこしたと思います。テレビでよく「悩んだらすぐに心の電話を」とか呼びかけますが、まあ…効果あるんですかね?
というのが、私個人の意見なんですが。#心— LUIRE学院大学 (@luire2016_) December 21, 2021
村西とおる氏からは大変ありがたいことにブロックされているが、赤木雅子さんと俊夫さんへのデマ中傷も、神田沙也加さんの死を諌めるような書きぶりも、さらには北新地放火事件をあげての心療内科への偏見に満ちた中傷も、なにもかも酷い。@NetflixJP はいつまで全裸監督の配信をしているんだ。
— ゲンタシ (@gentashinchan) December 21, 2021
Twitterの声2
心療内科への放火、神田沙也加ちゃん、巨大地震の被害想定、死刑執行、モラ夫の帰宅、年末年始
メンタルがずっとダメむしろこれからずっとダメ— 丸野 (@33yassa) December 21, 2021
神田沙也加さん 抱えていた3つの悩みと悲しみ…共演男性との交際、愛犬の死、喉の不調 父正輝が悲痛対面(スポニチアネックス)
心療内科に通院していて服薬していたんだ。だからと言って自らとは限らない。窓大きく開かないんでしょ。辛いなぁ、、#Yahooニュース https://t.co/RcLmYOVDNJ
— @peach (@6d8a115997954e7) December 21, 2021
神田沙也加さん自殺
「心療内科に通っていた」という事実が報道された。
些細なストレスでも自殺してしまう状態を薬が作っていた。
ここにも犠牲が・・・
そろそろ真実に気づこう。#神田沙也加 #自殺 #副作用 #心療内科 #精神科— トシオ (@BSavbxL90CM0A4u) December 21, 2021
Twitterの声3
神田さんは心療内科に通院していたという。鬱で一番怖いのは、薬で衝動性が増すこと。
神田沙也加さん 抱えていた3つの悩みと悲しみ…共演男性との交際、愛犬の死、喉の不調 父正輝が悲痛対面(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://t.co/d4GswxpCOu
— ピノハル (@pinoharu1) December 21, 2021
神田沙也加が心療内科に通っていたってのは余計な報道だわ。
「ああやっぱり」じゃないんだよ。心療内科を通院しようが、自殺衝動は症状と重さによるだろ。無知な人からは『心療内科に通っていたから自殺の可能性がある』みたいに捉えられる。
自分も6年間通院してるが自殺したいと思ったことないぞ。— 水鏡の中のヒロ (@Hiro_LitS) December 21, 2021
こんにちは
余りにもメンタルの調子が悪くて仕事休んだ
神田沙也加さんの自殺、大阪の心療内科の火事で20人以上の死者が出たなどのニュースが追い打ちを掛けたのは事実
元々、最近メンタルの調子が悪かったのが一気にドン底に落ちた
私も死んでしまいたい— 月乃《病み垢 酷い抑鬱 》 (@YA9fTTUlc6YaxDn) December 21, 2021
ネットの声1
・最近、心療内科で放火とか、神田沙也加さんがお亡くなりになったりとか、嫌な事件が続いてますけど ぼくも心療内科通ってますが、薬より何より、エレカシの音楽を聴かせてやってほしい エレカシ知ってれば、心の悩みはかなり解消されるし、ヤケになるのもバカバカしくなるから
・神田沙也加さん、心療内科に通って薬も飲んでたのか、
・常に一緒に大切な人がいる状態でないとな…きついな…
ネットの声2
・神田沙也加さんやはり心療内科通って薬飲んでたんだ。 公演中ということからも薬の作用で衝動的だったのではないかと思う。 薬飲まなければ生きてた人たくさんいるはず。
・何で神田沙也加は死ねたのに、私は死んではいけないのか 神田沙也加が死ぬなら、私みたいなグズの方が死んだ方がましだろ 死にたいのに何で死んじゃいけないんだ!! 私が心療内科のクリニックで死んでしまった人の代わりになれたら良いのに
・神田沙也加も大阪の放火犯も「内なる悪魔を抑えられない」という同じ薬の副作用、いや抗不安作用という正作用の結果 一方は同情を受け、一方は殺人犯として憎まれ、真犯人の精神科医は惜しまれる どうにもならないこの理不尽さ