新型コロナウイルスの影響で困窮する人向けに設けられた国の給付金の支給総額が、10月末時点で100億円を突破したことが11日までに、厚生労働省の集計で分かった。7月の制度開始以来、支給決定件数は9万件を超えたが、政府の当初の想定に比べると半数以下にとどまっており、支給要件が厳しすぎるとの指摘が出てる

Twitterの声1

 

Twitterの声2

 

Twitterの声3

 

ネットの声1

この件は本当に心が痛みます。多くの読者さんは10万円余計に稼ぐのに副業したり色々しているのに、困窮に「貸し付ける」上に免責条件厳しく、給付は単身月6万円(少ない)+条件厳+期間短

自公政権では「自助・共助・公助」だから仕方ないんじゃない。想定どおりなんでしょ。助ける気なんかないんだから。

中抜きクーポンには 900億ポンと払うくせに 国民救う気なんて さらさら無いんだろうな

ネットの声2

この求人難の時期に 「1週間に1社以上応募する事」という全く現実が見えていない条件をつける厚労省の役人の不見識。 「一定頻度の求職活動や低収入であることなどが条件」

私の低収入もマイカで調べてお金頂戴な笑

困窮給付100億円突破 9万件想定半数どまり 給付はありがたいけど低額なのに条件が厳しいのよ。 審査期間が長くて審査落ちだし。 議員は無条件で100万も文通費も貰って好き放題なのに本当に困ってる人たちの事は見て見ぬふり。

おすすめの記事